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傳左衛門日記 3月7日

三響會の本公演を毎年定期的に、という声を頂戴しているのは承知している。昨今舞台芸術、特に伝統芸能離れが進行している現代社会に於いて、お客様側から開催を求められるのは、大変な名誉である。
兄弟の考えは知らないが、三響會はあくまで研究・創造・実践の結果を発表する場と考えている。やりたい事、ご一緒したい出演者、発表に値する場所が揃って初めて開催する、勉強会としてのスタンスは守りたい。
そんな不定期開催にもかかわらず、常日頃我々を後援して下さる方々の存在は実に有難い。
三響會には「三響會倶楽部」という後援会が有るが、このほど事務所が会員限定タンブラーを作成して会員の皆様にお配りしたとの事で、サンプルをいただいた。
有名なベルリンの信号機のキャラ「アンペルマン」のようにシンプルだが特徴有るデザインが気に入った。家紋でも入っていようものなら困ったが、これなら一見して誰だか判らない分、照れる事無く使いやすい。
連日楽屋では珈琲を飲むが、マイタンブラーはエコロジーにもエコノミーにも良いと改めて実感する。
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