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傳左衛門日記 3月13日 

演舞場再開。朝一で劇場に向かう。
災害の映像を視るにつけ、我々が先ず出来る最低限の救援は寄付と節電と痛感。
寄付は斯様な御時世、詐欺、紛い物が横行する。よくよく精査せねばならない。
節電は政府も呼び掛けているが、繁華街の無駄な明るさ、殊にゲーセン・パチンコの類いなど実に無駄で、腹が立ってくる。機械相手の娯楽で心が充たされるなら本や音楽や、ショービジネスなど、不要。取り急ぎ使用してない電化製品のコンセントを抜いたり、昼は照明を点けないなど、一人一人の心掛けが肝要である。

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コメント (1)

mentaiko:

あまりにも大きな災害、そして全ての事に、九州に住んでいる私たちもとても心を痛めています。
いつでもお役に立てるように各企業・個人とも自主的に寄付や献血など、考えられる事をあちらこちらではじめています。
西部地域の電力は変電しないと東部では使用できませんが、少しでもそちらへまわしてもらえたらと、気休めですが私も一番電力を使う空調は止め、外にいるような格好で室内で過し、不要なコンセントはすべて抜いています。
電気やガス・水は充分に使え、通信も問題なく、食料も充分で申し訳ないくらいです。でも心は皆様とともに、です。

博多座公演中の皆様もがんばっておられます。あまりの惨事と福岡のギャップに驚かれていることと思いますし、ご家族や関わりのある方々の事もご心配だと思います。

どんな大変な時も、一時でも心を癒す空間・音楽・舞台を作り出す人の情熱・温かさ等に直接触れる事は大切です。最終的に一番日本に足りなくなっているのは、こういった部分なのかもしれません。本音としては、お値段等ももっと行きやすい価格だと友人なども誘えて嬉しいのですが(地方はお給料も安いので大変なのです。現実的なお話ですみません!)。今すぐは無理かもしれませんが、きっときっとそれを知る時期がやってくると信じています。

まずは、皆様のご無事と被害がこれ以上大きくならない事を、ここ福岡より、心から祈念しております。

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