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2010年05月 アーカイブ

2010年05月11日

傳左衛門日記 5月10日

汐留某歯科、親知らずを抜く。切開し云々と、説明を聞く時は恐怖だったが、上手い先生すんなり、もう終わりですかと逆に質問。
皆後が辛いと言う。まさかと思ったらやはり同じく。家内も傳次郎も如何したら楽か教えてくれる。弱っている時、人の体験談は金言だ。
痛い。演舞場の助六は声が殆んど出せず、皆で打つ箇所は社中皆が常より大きく出してくれ、助六の出の太鼓段切は独りなので頑張って出す。
腹は減るが口中に物を入れる勇気が起きない。何か食べねば演奏に支障をきたす程飢えたので、弟子にコンビニの小分けされ固まった蕎麦を買ってきて貰い、その塊を一個ずつ丸呑み、実に不自由。

2010年05月12日

出演情報

亀井忠雄がゲスト出演致します。

■大相撲夏場所「八日目」
5月16日(日) 15:05~(18:00)
NHK総合

※同日16:05~のNHKラジオ第1でも、
インタビューが放送される予定です。

最新チケット情報

今後の公演に関して、チケットのお知らせを致します。

■「大手町座 第三回 歌舞伎囃子 音と舞踊の魅力」
 5月31日(月) 大手町・日経ホール
 http://www.sankyokai.com/performance.html#event_341
 http://www.nikkei-events.jp/concert/con100531.html
 お陰様で昼夜とも完売となりました。


■「市川亀治郎×三響會特別公演 ~伝統芸能の今~」
 7月15日(木) 浅草公会堂公演
 http://www.sankyokai.com/performance.html#event_346
 http://www.zen-a.co.jp/ima
 昼夜ともS席が完売、A席の販売のみとなりました。
 他公演にはまだ余裕があるそうですので、
 ご購入の際は上記URLより各会場へお問い合わせください。


■「三響會 福岡特別公演 市川亀治郎 × 三響會 × 坂口貴信 〜伝統芸能の今〜」
 http://www.sankyokai.com/performance.html#event_349
 http://blog.sankyokai.com/2010/04/post_91.html
 お陰様で、昼公演S席が完売致しました。
 昼公演A席、夜公演S席、A席とも残数わずかとのことです。
 お求めの方は公演事務局さんまで、お早めにお問い合わせくださいませ。

2010年05月13日

歌舞伎座4月公演を終えて(傳次郎日記)

さよなら公演もいよいよラスト!
…というお祭り感覚の公演とは真逆な公演でした!
それぞれの役者さんの気持ちを舞台に真剣にぶつけ、
お客さまも毎日が千秋楽のような盛り上がり!
今までに感じたことのない舞台空間の中で毎日を過ごした感じでした!

4月も歌舞伎座→演舞場→歌舞伎座→演舞場→歌舞伎座→演舞場という月でしたが、
歌舞伎座を終えて演舞場に走るという月は三年はなくなるんだな~…
と考えてしまいました!

14歳から32歳の18年お世話になりました…
が、新しくできる歌舞伎座の方が長い付き合いになる…
新しい歌舞伎座に本当に期待したいです!

2010年05月17日

掲載情報

新聞への掲載情報をお知らせいたします。

■田中佐太郎
日本経済新聞 5月17日夕刊

5月31日(月)日経ホール公演
「大手町座 第3回 歌舞伎囃子 音と舞踊の魅力」出演に際し、
色々とお話しさせて頂きました。

※大変申し訳ございませんが、こちらの公演のチケットは既に完売しております。

2010年05月19日

珠響~たまゆら~公演情報を掲載しました

公演情報に7、8月の珠響~たまゆら~の情報を掲載いたしました。
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三響會倶楽部の会員の皆様、
また、DM会員の皆様にはチラシをお送りいたしましたが、
お手元に届きましたでしょうか。

三響會は、市川亀治郎丈をゲストに迎え、
地方公演では「静と知盛」を、東京公演では「獅子」をご披露いたします。
御期待下さいませ。

また、2月に行いました記者会見の模様が「歌舞伎美人」に掲載されました。
http://www.kabuki-bito.jp/news/2010/05/_photo_69.html
意気込みなどをお話ししておりますので、ぜひご覧くださいませ。

2010年05月24日

傳左衛門日記 5月22日

歯の治りは遅いらしい。大声を出すな、血圧あがるような事するな等、我が生業には不可能。先週拙文をお読み下さったという方からゼリー飲料の差し入れ有、人の情けに感謝。
夕刻国技館に行く。祖父11世傳左衛門、父亀井忠雄の血は争われず。近頃幕内土俵入で花道で喋っている力士を見かけるようになり愕然、相撲の成立から勉強しては如何か。
審判交替で九重親方登場、場内アナウンスの「正面審判長九重、元横綱千代の富士」で場内から懐かしさや尊敬の念が籠もった万雷の拍手、今日これ以上の拍手を受けたのは横綱白鵬のみ。
さて横綱は違う境地に達した印象を受ける。勝つ為や、負けない為の相撲でなく、削ぎ落とされた、さながら合気道の達人の演武のような境地。相撲は格闘技ではない。
何故祖父や父が相撲を愛してやまないか、白鵬の姿に代々の名横綱が重なり、改めて確認出来た気がする。



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