« 浅草歌舞伎(傳次郎日記) | メイン | 掲載情報 »

演舞場(傳次郎日記)

1月の演舞場は熱い!そんな印象です!
「黒塚」と「伊達の十役」は右近さんらしさ!海老蔵さんらしさ!な素敵な舞台です。
どうしても“猿之助”を求めてしまう方もいらっしゃると思いますが、私は他の芝居も
同じようにその方の型や個性があっていいと思います。歌舞伎はそうやって発展してきたように「伊達の十役」ももう既に古典の域にきたと思いました!
「鏡獅子」実は海老蔵さんの「鏡獅子」はお初!モナコ公演は先にイタリア公演を受けてしまったので参加できず…でした。
“獅子物”は囃子方にとって、こだわり大事にしたい曲です。よく父が「年代ごとに分かるぞ!」と言っていた意味が少しわかるような気がしてきました。
忙しくても丁寧に・実直に舞台を努め、両親の言葉を見つけたいと思います!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sankyokai.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/318

コメント (1)

kayocchi:

初めてコメントさせていただきます。

1月演舞場.2月博多座と拝見させて頂きました。
「黒塚」「伊達の十役」「金幣猿島郡」「双面道成寺」と今回初めて拝見しましたが、どれも素晴らしく、
見応えのある演目でした。
“猿之助" を求めるというよりも、猿之助さんが演じられた時はどうだったのだろう?
と言う興味がわきました。
おっしゃるように演じられる方々の色があります。
その色を添え、光を当てることで、その作品がより一層輝きを増していくと思います。
そうやって古典は受け継がれ、時代を超えて愛され続けて、今があると。。

まだまだ勉強不足で、あまり歌舞伎を観たことがない私ですが、今回は特に歌舞伎の面白さ魅力を
色んな角度から見せて頂けたように思います。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)