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2010年01月 アーカイブ

2010年01月12日

出演情報

本日はテレビ出演情報を2件お知らせいたします。

■テレビ出演(傳左衛門・傳次郎)

NHK教育「にほんごであそぼ」の歌舞伎コーナーに
傳左衛門・傳次郎が出演しております。

『弁天娘女男白波』<3バージョン>
○Longver.  1月4日(月)、1月18日(月)
○Shortver.  1月6日(水)、1月20日(水)
○亀治郎ver. 1月8日(金)、1月22日(金)

『寿限無』<1バージョン>
○1月13日(水)、1月27日(水)

『生麦生米生卵』<2バージョン>
○1月14日(木)、1月28日(木)
○1月15日(金)、1月29日(金)

NHK教育テレビ『にほんごであそぼ』
[本放送]8:00~8:10
[再放送]17:05~17:15

※10分の構成の中に入っています。
※初回本放送以外は再放送になります。

■テレビ出演(傳次郎)

フジテレビ「めざましテレビ」
歌手・Alicia Keysさんの特集に、傳次郎が出演いたします。

●1月15日(金)7時30分以降でOA予定。
※内容変更の可能性もございます。

みなさまぜひご覧くださいませ。 

2010年01月19日

新年(傳次郎日記)

あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。。。
と、今頃かよ!と突っ込みがきそうですが、今月の殺人的なスケジュールに免じて
お許し下さい…
昨年は「珠響」サントリー公演、祖父の追善公演、イタリアでの演出など自分にとって
本当に楽しい公演ばかりで良い年でした!
今年も“飛躍”できる年にしたいです。

2010年01月20日

元旦(傳次郎日記)

今年もいつものように8時30分に実家集合!
9時に亀井家と忠雄一門佐太郎一門でお雑煮。
12時から渋谷・セルリアンタワーホテルにて演奏。
ここまではいつも通りですが今年は…
14時から演舞場にて「伊達の十役」「黒塚」の稽古23時終わり!
と相変わらず“寝正月”という言葉は無縁の生活…
1月は足を止めると病気になりそうです…

掲載情報

雑誌・機関誌への掲載情報をお知らせいたします。

■亀井広忠・田中傳左衛門・田中傳次郎
東京人2010年2月増刊 No.278 新宿を楽しむ本
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月刊「東京人」の増刊号。新宿区の特集号です。
三兄弟が生まれ育った「神楽坂」にまつわる思い出などをお話しております。


■田中佐太郎
「伝統と文化」33号
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ポーラ伝統文化振興財団の発行する機関誌
「伝統と文化」に田中佐太郎が登場しています。
歌舞伎舞踊振付の藤間勘祖さんとまもなく建替えとなる歌舞伎座についてお話しいたしました。

2010年01月21日

1月公演への思い(傳次郎日記)

1月は私の人生で忘れられない月になりそうです!
やはり猿之助歌舞伎の最高峰「伊達の十役」「黒塚」!
約10年前に歌舞伎座で「伊達の十役」「黒塚」を猿之助さんの舞台を担当させていただき、
まだ20歳過ぎだった私にとっては「伝説の舞台」に参加させて頂いたという想いだった!
“あの仁木の宙乗りが再び…”というお客様のような気持ちで年末の稽古に参加し、
舞台稽古では本当に鳥肌がたちました!!!というか泣きそうになりました!
宙乗りで飛んでいるのは海老蔵!客席で指導しているのが猿之助!また新たな時代を間近で見た瞬間でした!
そして「黒塚」。10代で憧れていた舞台を20歳の時にさせていただき、あれから12年過ぎ右近さんで…まだまだ私も若手ですが、10代20代で得た「芸の栄養」は本当に宝物です!
1月は浅草歌舞伎で亀治郎さん・勘太郎さんの「草摺」、演舞場で右近さんの「黒塚」、海老蔵さんの「鏡獅子」「伊達の十役」。毎日ヘトヘトですが最高に充実した月になりそうです!

2010年01月23日

浅草歌舞伎(傳次郎日記)

今年も賑やかな浅草歌舞伎!やはり10年続くこのパワーは凄いです!
なかでもこの原動力の亀治郎・中村屋兄弟は凄い!
今月は「草摺引」だけの参加ですが、亀治郎・勘太郎コンビの間の良さ!実力!
我々までそのパワーのオーラに包まれてしまいます!
浅草歌舞伎の良さはやはり舞台と客席の親近感だと思います。
今までの古典芸能はお客さまとの距離が遠く感じてしまいますが、この浅草歌舞伎は本当に出演者が工夫して、少しでも!少しでも!という気持ちが繋がった公演だと思います。
染五郎さん・亀治郎さん・海老蔵さん・中村屋兄弟、同世代から学ぶこと沢山あります!

2010年01月24日

演舞場(傳次郎日記)

1月の演舞場は熱い!そんな印象です!
「黒塚」と「伊達の十役」は右近さんらしさ!海老蔵さんらしさ!な素敵な舞台です。
どうしても“猿之助”を求めてしまう方もいらっしゃると思いますが、私は他の芝居も
同じようにその方の型や個性があっていいと思います。歌舞伎はそうやって発展してきたように「伊達の十役」ももう既に古典の域にきたと思いました!
「鏡獅子」実は海老蔵さんの「鏡獅子」はお初!モナコ公演は先にイタリア公演を受けてしまったので参加できず…でした。
“獅子物”は囃子方にとって、こだわり大事にしたい曲です。よく父が「年代ごとに分かるぞ!」と言っていた意味が少しわかるような気がしてきました。
忙しくても丁寧に・実直に舞台を努め、両親の言葉を見つけたいと思います!



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