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2009年11月 アーカイブ

2009年11月18日

傳左衛門日記 11月12日

熊本県山鹿市八千代座、坂東玉三郎舞踊公演。
残すところあと一回。毎回山鹿の皆さんに大変な歓待を受け感激しているが、今回は特に身に染みる。
旅館では朝晩素晴らしい献立を考えて下さり、また、仲居さんが自宅で作られた梅酒やジャム等を饗して下さる。
毎朝必ず立ち寄る珈琲屋のお兄さんお姉さんも優しく、八千代座のボランティアの方々も人情味溢れ、毎年本当に有難く舞台を勤められる。
終演後八千代座倶楽部さん主催の打ち上げが有り、地元の方々がカラオケの出し物をされた。返礼に玉三郎さんも唄われ、一同大いに盛り上がる。さすがは座頭の配慮、地元の方々や一座する我々の大いなる思い出となった。
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2009年11月19日

傳左衛門日記 11月13日

熊本県山鹿市八千代座、坂東玉三郎舞踊公演千穐楽。
今回の八千代座も様々な思い出が残った。陶芸家の細川護光氏が立ち寄って下さった事も非常に嬉しかった。以前氏の作品を求め、朝夕愛用しているが、銘が欲しくなり、かねがね作者に付けていただこうと思っていた。良い機会なのでお願いしたらご快諾下さり、お預けした。久々にお目にかかる氏は相変わらず精悍で、翌日から窯場に籠もられるとの事で、より眼光鋭かった。
さて、終演して楽屋棟に帰ると豪雨、嫌な予感がしたが、取り敢えず空港へ。
チェックインを済ませ、荷物検査を通った所で欠航のアナウンス。翌朝神奈川の座間で子供達の為のワークショップを依頼されている。何としても行かねばならない。
翌朝のワークショップを依頼している笛の福原友裕さんの判断は早かった。「今なら九州新幹線乗れます!」とTAXIに誘導してくれ、車内でパソコンを駆使して様々なルートを検索してくれた。
何とか熊本駅に辿り着き、発車ベルと同時に博多行きの特急に飛び乗って、乗り換えて最終の新幹線で新大阪へ。
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傳左衛門日記 11月14日

結局二時間うとうとしただけで始発の新幹線。新横浜で乗り換え、座間へ。
再来年開場予定の神奈川芸術劇場の活動の一環で、子供達の為に日本の音を使ったワークショップをする。
数年前から播磨屋さんが子供達の為に歌舞伎のワークショップをしていらっしゃる。歌舞伎を含めた伝統芸能の裾野を広げるにはこうした活動は大変重要で、ひいては劇場に足を運んで下さる観客や、将来舞台に立ってみたいと思う人が増えればと、いつかやってみたいと思っていた。
今回の対象は小学校一年~三年だが、大変に面白く出来た。今後も機会が有れば子供から老人まで、少人数のワークショップをやって行きたい。

2009年11月20日

「獅子虎傳阿吽堂vol.5」詳細が決定しました!

来年1月、「獅子虎傳阿吽堂vol.5」の詳細が決定しました。
お正月らしい、華やかなゲスト・演目が揃いました。
公演の詳細は
http://www.sankyokai.com/performance.html#event_326
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2010/01/vol5.html
をご覧くださいませ。

チケットの一般発売は12月20日より開始されます。
皆様お誘い合わせの上、どうぞご来場くださいませ。

※三響会倶楽部でのお取り扱いに関しては、次回会報にてお知らせいたします。
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