傳左衛門日記 11月12日
熊本県山鹿市八千代座、坂東玉三郎舞踊公演。
残すところあと一回。毎回山鹿の皆さんに大変な歓待を受け感激しているが、今回は特に身に染みる。
旅館では朝晩素晴らしい献立を考えて下さり、また、仲居さんが自宅で作られた梅酒やジャム等を饗して下さる。
毎朝必ず立ち寄る珈琲屋のお兄さんお姉さんも優しく、八千代座のボランティアの方々も人情味溢れ、毎年本当に有難く舞台を勤められる。
終演後八千代座倶楽部さん主催の打ち上げが有り、地元の方々がカラオケの出し物をされた。返礼に玉三郎さんも唄われ、一同大いに盛り上がる。さすがは座頭の配慮、地元の方々や一座する我々の大いなる思い出となった。



