17日よりイタリア・ミラノ市より三響會が招聘され、演出・芸術監督という立場で能・狂言公演に参加しております。
イタリアは十数年前に富十郎丈・吉右衛門丈との公演に一ヶ月参加させていただいたぶり、思い出たくさんの国です!
昨日(19日)無事初日が終わりました!…が着いた日は夜中で翌日は9時から劇場下見・打合せ・仕込み・照明合わせなどフラフラになるほどのスケジュールでした。
今回は舞囃子「能楽五変化」、狂言「柿山伏」、そして半能「野宮」を蝋燭能でと二時間弱の公演ですが、おかげさまでチケットも完売でカーテンコールもあるなどイタリアのお客様にも大変喜んでいただきました。
照明の工夫や蝋燭やお香を使っての雰囲気作りなど日本での経験を活かしております。
行きにトランジットでオランダ空港経由だったのですが三響會のお客様に偶然お会いし声をかけていただいたり、現地の日本人の方に「三響會がイタリアに来るの楽しみにしてました!」など大変嬉しく思いました!いままでロンドン・パリ・ニューヨーク・ドバイ・オランダはサクラダファミリアで!と沢山のオファーはいただいていたのですが都合がつかなくていつも断念ばかりしていました…今回は本当に来れて良かったと思います!


