« 珠響~たまゆら~無事終了!(傳次郎日記) | メイン | 傳左衛門日記 2月15日 »

いよいよ本番!(傳次郎日記)

今回はテーマを「神々」と定めました。音楽とは元々神へ奉げるものであり、音楽の原点であるという解釈からこのテーマになりました。トップバッターは市川慎さんと武田双雲さん!さすが双雲さんはご自身の世界観をはっきり持っていて、市川さんの奏でる箏を受け、“私のわがまま演出”にも一発で応えていただきました。
続いて我々の「三番叟」。今回は囃子方が四本柱となり独特の空間にさせていただきました。
やはり音楽ホールだと和楽器の鋭い音が少し変わってしまう印象も受けました。これはこれで環境の変化も楽しみつつ、いつもとは違う世界がうまれたかなぁ…と!あとは私と幸弘さんの顔は客席から見えなかったと思います…。
次は道山さん!やはり尺八界の天才はすごかった!我々の三番叟の空気を一気に変えるあの透明感のある尺八には脱帽です。市川さんとの演奏も素晴らしかったです。道山さんのすごさは古典の技術も素晴らしいことだと思います。ご自身の活動もはっきりと分けてあるのが尊敬します。
さぁ英哲風雲の会の演奏!今回は大太鼓を5台持ってきていただき「七星」を演奏していただきました。サントリーホールで5台の大太鼓は英哲さんのコンサートでも無かったみたいです。センターには4尺もある太鼓を運び入れたので、前列のお客さまは大変な音圧を受けたと思います(笑)彼らは師・林英哲の教えのもと、厳しい修行・道徳・稽古を受け、昨今の和太鼓ブームとは全く違う“美しさ”を持っているように思います。いつも彼らの直向きな生き方にいつも感動させられています!
後半は次のブログで。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sankyokai.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/264

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)