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広忠舞台日記 1月18日

福岡大濠公園能楽堂にて宝生宗家継承能。武田孝史氏の「望月」を打つ。昨日の延年のダメージが身体に残ってはいるが、舞台人はそんな事は言い訳にならない。 望月は後半一気に囃子主体の場面が多くなるのだが、半ば頃迄は立ち方の劇進行が主体となる為結構待ち時間が多い。意外と思われるが、この待ち時間が結構精神的に辛く、囃子方や地謡の座っている姿こそが与える緊迫感といったものが重要になってくる。ただ座っているだけではない。座ってい乍ら気力を発して立ち方にエネルギーを与えていくのである。

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コメント (1)

真夏の鵺:

初めてコメントします。ちょっと時間がたっちゃいましたが梅若研能会での翁、拝見しました。三番叟での裂帛の気合の大鼓に完全に心を持っていかれました。今まで味わったことのないような衝撃でした。こういう体験ができるのって幸せです。珠響でもとても貴重な時間を過ごせました。これからも広忠さんの舞台見続けます。そして日記の更新お待ちしています!

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