« 亀井広忠でございます。 | メイン | 広忠舞台日記 1月2日 »

広忠舞台日記 1月1日

元日というよりも大晦日から参ります。
歌舞伎の方は暮は翌正月公演の稽古で忙しくされておりますが、能楽界の方はさほど詰まっている訳ではありません。30日は2月にあります「朝長・懴法」の下申し合わせがありました。31日は両祖父の墓参りをし(一年の報告をしに)、家族揃って年最後の夕飯を共にした後一旦仮眠しました。仮眠の訳は夜中にある奉納舞台の為です。12/31 23:30頃家を出発し靖国神社へ。 1/1 の1:00、拝 殿にて梅若六郎家による「弓矢立合」の舞台を勤めました。舞台後神殿へ参りお祓いを受けて終了。帰宅は2:00を回り、明日というか今日の舞台の支度をして風呂に入り3:30頃また仮眠。6:30頃起きて9:00の飛行機で大阪へ飛ぶ。 大阪のセクター88という会社の催しで茂山狂言会による「天空狂言」に出演、13:00開始の茂山千之丞先生の「三番三」を大阪能楽会館にて打たせて頂く。千之丞先生は御年80代半ば、もうそろそろ三番三のギネスに申請されてもよろしいのでは?? とかく先生のお元気で立派な三番三で新年を
迎えるのは大変に有り難く、身が引き締まる思いを致します。夜の部の室町歌謡組曲の囃子を打って最終便で東京に戻る。22:00過ぎに帰宅し両親に新年の挨拶、これが私のここ数年のお正月の迎え方です。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.sankyokai.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/251

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)