さすが亀ちゃん!正直な感想です!
演目は「俊寛」「京鹿ノ子娘道成寺」でしたが、全く正反対な扮装と体使い…いま出来るのは正に亀治郎さんしかいないと思いました。。
そして[普通]で終わらないのが亀治郎!色んな資料を研究されて演じられました。「道成寺」も中村歌右衛門さんが映画を撮られた時の演出や、中村雀右衛門さんの型など諸先輩の演出された事を復活させ、そして現代のお客様に[見せて][魅せて]“新しい”という感覚まで運ぶ!我々三響會でもそうですが、“古典”にこだわり“古典”が“新しい”という感覚をお客様と共有することによって初めて生まれるものがあると思います。亀治郎さんのこの“感覚”大好きです!
そして裏の手伝いの皆さん。お弟子さんをはじめマネージャーの鹿渡さん、番頭の斎藤さんの素晴らしいサポート力!全てが「市川亀治郎」に活かされてると思いました!この会に毎回参加させていただいてますが、自分もファミリーの一人のような気分になってしまうのです(笑)
会の2日間は大変でしたが(道成寺が終わって20分後に歌舞伎座の大江山)色んな勉強ができたことに感謝!
