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広忠舞台日記 9月6日

昭門会初番「富士太鼓」シテは田邊哲久氏。 夜は横浜ランドマークタワー内にあるドックヤードガーデンにて薪能「石橋」シテは大親友の一人である山井綱雄。本来は全曲であったがこの所のゲリラ雷雨を危惧して半能にて勤める。薪能は野外で行うのがメイン、いくら雨天会場があっても屋外と内では雰囲気が全く変わってしまうので、せっかく観にいらして頂いたお客様方の為にも何とか外でやる事が出来て良かった!舞台はドックヤードガーデンの階段を駆使しての構造。例の世田谷パブリックシアターの舎利の時のような坂道での舞台、きっと綱雄は命がけだったであろう。 獅子の中で2メートルはある段差から見事に飛んでいた! これは結構凄いことなんです。能の面(おもて)をかけて舞うというのは言わば目隠しして舞っているのと同じ状態ですから!! よく怪我もなく無事で終わったと安堵した。

前倒しで強行に舞台やって正解! やはり夜は大雨だった。

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