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傳左衛門日記 7月6日

今日、松本公演終了後、皆で頑張った八月歌舞伎座「野田版愛陀姫」の音楽を勘三郎さん以下主要キャストとスタッフ皆さんにお聴かせし、音楽コンセプトとLONDONでの野田さんとの打合せの報告をした。
録った音に合わせて勘三郎さん以下皆さん台本を読み始めた。終わった時には皆さん眼が真っ赤で、会議室でスタンディングオベーションで我々演奏家達の仕事を讃えて下さった。
毎度古典も新作も命懸けだが、今回は又勝手が違う。ある意味、これ程のめり込んだ仕事は無かった。
LONDONに行っている間に制作発表も行われたようだし、そろそろ可能な範囲で録音作業について紹介しようか、しまいか…悩む。

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