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傳左衛門日記 6月4日

稽古が朝10時から18時迄みっちりなんて日本だったら帰ってるところだが、楽しくて長さを感じない。
野田さん、キャサリンさん始め、キャスト皆さんの身体能力の高さには毎日驚くばかり。音を出しても、その反応の早さ、理解度、そしてリスペクトは、今迄殆ど経験した事が無い。古典の囃子にだって国境は無いんだという良い証明になった。
稽古後野田さんにYoung Vicでのブレヒトの「セツアンの善人」を観に連れて行っていただいた。野田さんの「BEE」の美術担当の方の美術だそうだが、度肝を抜かれた。芝居は些かtoo muchか。
終演後は中華に行く。この三日間毎日ご馳走になっている。何だか申し訳ない。
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