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傳左衛門日記 5月29日

今回の三響會は我々の正念場であったが、各演目が終わった後、就く夜の部の最後の歌舞伎の「安達原」の後の拍手の凄さ。今までの三響會の姿勢通り、素晴らしい出演者達と共に丁寧に創れば、京都のような厳しい眼を持った御見物にもフェアに評価していただけるのが判り、今後の作品創りの良い糧となった。

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