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南座・三響會無事終わりました!(傳次郎日記)

皆々様のおかげをもちまして南座・三響會が無事に終わりました。
平日にもかかわらずたくさんのお客様にご来場いただきホントに感謝です!
今回は27・28日の2日間、昼夜4回公演といつもの東京公演より多く、
4300人という壁に不安はありましたが、当日に支配人から動員数を聞いてビックリ!
この何ヶ月の努力が報われた瞬間でした!!!まさにお客様は神様です(笑)

また今回は豪華・豪華のゲスト揃い!観世宗家、銕之丞先生、千之丞先生にご出演・ご協力を願えたことは三響會にとりましてこの上ない喜びです。観世宗家と銕之丞先生は幼少時代から大変可愛がっていただきました。千之丞先生は狂言だけでなく“演劇人”として最高峰のお方です。そのような方々に我々のような“生意気な若造”の会にご出演いただけたのは本当に「夢」のような二日間でした(涙)!五人三番三の千之丞先生、最高でした!「レディース・アンド・ジェントルマン!」私の“おふざけ”で入れたセリフにお付き合いいただきありがとうございました。。。

また歌舞伎界から二年連続で孝太郎さんにご出演いただきました。
染五郎さんには前日まで演舞場に出演されていたので27日の朝に京都に着き、安達原と船弁慶の舞台稽古をして本番2回公演と超~ハードスケジュールにもご協力いただきました。
亀治郎さんも私の“わがまま演出”にご協力いただき安達原の最後の飛び込みも「義経千本桜」の知盛のように背中から落ちていただきました。この演出も27日の舞台稽古で決まり
「亀治郎さん!背中からいこう!」と言ったら「本当に!?無理!無理!」と返され…「怪我しても保証しないけど絶対背中から!絶対効果的だし!」と強引におしたら「わかったよ…ただ気が変わったらゴメンね!」と。この瞬間“この男は必ずやる!”と確信しました!なぜなら「市川亀治郎」だからです(笑)!本番で飛び込みの瞬間お客様からの驚きの喚声があがり、太鼓を打ちながら心の中ではガッツポーズしていました!背中落ちは前回の安達原でもやる予定だったのですが、セリの都合で断念した演出だったので今回夢が叶いました!

勘十郎さんは去年の10月の東京公演に続き「月見座頭」をお願いしました。「月見座頭」は私のお気に入りの苫舟(勘十郎)作品です。苫舟作品はこれからも三響會で上演できる機会を増やしたいと思っております。
三響會がこうして続けられるのも出演者・スタッフに恵まれ、お客様にも恵まれていることだと思います。みなさんに感謝!

次回の三響會がまだ発表できていませんが…次も必死に頑張りますので、みなさま応援の程よろしくお願いいたします。

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コメント (4)

narumi iga:

すばらしい公演を拝見できて、こちらとしても、本当にありがとうございました☆ という気持ちでいっぱいです。

次の公演が本当に楽しみで仕方ありません♪♪
関西にこられる際は、必ずお邪魔させていただきます☆★☆

これからも益々のご活躍をお祈りしています!!!

かしぽん:

お疲れ様でした!
ありきたりの言葉で申し訳ないくらい、ほんとにほんとに、良かったです!!
あんなに贅沢な舞台、観たことないです。
夢のようなひとときでした。ありがとうございました。
昼・夜通しで拝見しましたが、とりわけ、
千之丞さんの「レディース・アンド・ジェントルマン!」
「イッツ・ショウタイム!」「底抜けの宗彦」にはノックアウトです(笑)
手を叩いて大笑いしました。
亀治郎さんのラストの「ストン!」にはビックリ!!
「うわっ・・・」声上げました。
夢の実現のお相伴に預かり、幸せです。
ほんとにほんとに、もう、凄く良かったです!
帰りの駅構内でテロに遭っても悔いは無いほどに(^^;
乱暴なカキコ、ごめん下さい。
これからも、益々のご活躍を楽しみにしております♪

えりこ:

感動をありがとうございました。

27日の夜の部と28日の昼の部を拝見させていただきました。
念願の三響會・・・。
初の三響會と初の南座で緊張しながらの幕開きでしたが、あの!「レディース・アンド・ジェントルマン!」に一気に解きほぐされてしまいました。
なんと言っても”船弁慶”は私にとって忘れられない一幕で、特に28日は最前列で拝見することができ最高に幸せでした!!息遣いが聞こえてくるほど近くて、こんなに近くで見てていいの?というくらい!なんともいえない感動でした!!!
ところが、28日昼の部”船弁慶”終了後、緊急事態でどうしても博多に戻らなくてはなり、後ろ髪を引かれながら南座を後にしました。
今年2月から計画を練って、28日の夜の部も当日チケットがあれば拝見して帰ろうと意気込んでいたのに・・・、残念で残念でなりません。
三響會様また出演者の方々には本当に失礼なことをいたしまして、大変申し訳なくお詫び申し上げます。最前列の特等席を・・・本当に申し訳ございません。

次に行ける機会を夢見つつ、三響會の皆様のご活躍を楽しみにしています。

本当に本当に感動をありがとうございました。

とても贅沢な時間をありがとうございました。

 能を鑑賞することは初めてでして、「わからないだろうなぁ・・・。」と緊張しつつ席につきました。
しかし、もちろんしっかりとは理解できていないでしょうが心で感じることができました。やはり、すばらしいものは分からないものにも伝わるのですね。もちろん、歌舞伎のほうもまさか!!という演出や、音との相乗効果で最初から最後までじっくりと観させていただきました。

また、ぜひ拝見させていただきたいと思います。本当にありがとうございました。
皆様の益々のご活躍をお祈りしております。

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