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記者懇談会を終えて・・・(傳次郎日記)

4月28日に記者懇談会を終えて、いよいよ三響會の最終準備。。。

十年続けていても、当たり前ですがやはり毎回苦労します(泣)

特に京都はまだ二回目なので、自分のこだわりだけが暴走してしまわないように美術や照明などスタッフとのコミュニケーションを大切にしなければなりません。三響會は「音」「演者」「舞台」の三つが合わないと成功には繋がりません。この何年はずっと演出や美術を任されているので責任重大!お客さまには耳と目で楽しんで頂きたいので今回も頑張ります!

記者懇談会で記者の方から三響會の今までの10年と今後の10年は?という質問がありました。私は今までは「挑戦」してきた10年、そして今後は「勝負」の10年ですと答えました。

今までの10年は我々の師匠や先輩方の後ろ姿を追ってきた10年。両親から学んだ“守る難しさ”、幼い頃より先代の観世銕之亟先生のもとで学んだ“革命的な思想”、歌舞伎では玉三郎さんに学んだ“美へのこだわり”、猿之助さんに学んだ“中身のあるエンターテイメント”が今の三響會に活かされるように意識してきました。この先輩方には本当に夢をみさせていただき、少しでも近づけるように…と今でも思っております。

これからの10年もそれを活かし、また自分のハードル上げていろいろな「勝負」ができれば素晴らしい10年になると信じています。今年は夏にも秋にも企画を考えているので、まだ発表はできませんが皆様よろしくお願いします。

まずは南座・三響會が無事に盛会になるよう努力です!!!

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コメント (2)

かしぽん:

お邪魔します。お初コメント差し上げます。

いよいよですね!
こんぴらさんが見守ってくださってますよ。
七度も御参りされたのですから(笑)

南座公演、楽しみにしております。
御盛会を心よりお祈り申し上げます。

夏も秋も、今から楽しみです♪

えりこ:

今回のコメントを伺い、私には到底はかりうることのできないご苦労をなされてたのだろうと思います。
このような簡単な言葉でしか表現できませんことお詫び申し上げます。"ご苦労"と、私が申し上げるのも失礼ですね。申し訳ございません。

でも・・・。こだわりに爆走してください!!!
傳次郎さんのこだわりを爆走とは言わずに、会場いっぱいに爆発させてください!!!傳次郎さんの魅力を日本中の方々に発信してください!!!

華やかだけれども切なさがあり、力強さがあり、緊迫した静寂があり、それになんともいえない色気のある”音”が胸に響いてなりません。
こんなすばらしい世界があることを日本中の方々、特に20代30代の多くの方々に感じてほしいと思います。

素人なのに分かったようなこと申し上げてもうしわけございません。

2月に三響會に行く!!!と決めて、やっと3ヶ月が過ぎ、あとは2週間、、、心待ちにしています♪

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