朝10:00より能楽現在形の申し合わせを水道橋にて。朝一から宝生の延年と藤戸。体の調子もあるが、お互いのアンサンブルが良ろしくないとの萬斎氏からの指摘あり。いつも乍ら彼の主観客観両方併せ持つ意見は非常に参考になる。宝生の延年は我が葛野流最高の奥伝(奥義)即ち流儀の誇り。更なる昇華を求める為には萬斎さんのような重みを知っている役者からの指摘が何よりも大事。申し合わせ終了後一噌氏、成田氏を伴って神楽坂で昼食を摂りながら今一度延年の意見交換をする。
午後は体をなんとか元に戻す為通院。喉も体も痛みきっているらしい。しかし明日は宝生の延年、家に戻って稽古し直す。流儀の誇りを守る為です。
