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1月は…(傳次郎日記)

1月は海老蔵さんの新橋演舞場・新春歌舞伎公演「雷神不動北山櫻」に参加しておりました。
海老蔵さんとはここ3年ぐらい舞台をご一緒させていただいております。
今回の公演は海老蔵さんも初の座頭(ざがしら)ということもあり気合十分!!
パワーとスピード感、舞台に対し情熱的なところ、良い刺激になりました。

また今回の舞台が良かったのは役者はもちろんスタッフ陣の体制も素晴らしいものが
ありました!みなさん千秋楽まで公演を支えるという“職人魂”!!
演出には奈河先生と藤間勘十郎さん。
奈河先生とは猿之助さんの作品で数多くご一緒させていただき、勘十郎さんと私は十数年の仲!勘十郎さんとは色々な作品を作ってきたので、こちらから作調した音・あちらから要求される音をうまく組み合わせることが出来たので黒御簾の中は大変でしたがとても楽しかったです。
公演も完売になるほどの大盛況!話題の空中浮遊など新しい試みも斬新!

市川猿之助さんは30歳から7月の歌舞伎座公演を30年以上続けてきたそうです。
海老蔵さんも30歳。これからも“歌舞伎の進化”のお手伝いが出来るように自分も精進して頑張ります。

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コメント (1)

えりこ:

この感激をお伝えいたしたく、はじめてコメントさせていただきます。太鼓や小鼓、歌舞伎のことは素人で、何も存じ上げていないものですので失礼にあたるかとは存じましたが、どうしてもお伝え致したく、どうぞお許しくださいませ。
昨年、博多座公演にて、初めて田中傳次郎さんのお姿を拝見いたしまして一目でなんとも言いようのないほど魅了されてしまいました。今でもあの気迫で太鼓を打たれているお姿は、海老蔵さん扮する知盛に「かかって来い!!」と言わんばかりの気迫で挑んでいらっしゃる表情の傳次郎さんのお姿は今でも鮮明に思い出されます。
太鼓や鼓を打たれる姿はもちろんのこと、お声もすばらしく、言いようのないほど感動いたします。黒御簾でのご活躍も聞き逃さないよう耳を澄ませている次第です。今回の博多座の傳次郎さんも本当に本当に素敵です。博多座での千穐楽は昼、夜ともに拝見させていただきます。
これからもご活躍を心よりお祈りしています。

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