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広忠舞台日記 10月7日

観世会別会にて角寛次朗氏の「木曽・願書」。観世会別会は全国の能会の中で最高のステータスを持つ会。別段に格が違う。この願書という小書きは"三読物"(安宅の勧進帳、正尊の起請文)の中では最も至難な謡物。8年ほど前に打つ機会を頂いたのだが先約が有ってやりそびれてしまった。今度で三読物制覇!
何が難しいと言えば作曲(謡)と作調(大小鼓の手組)に尽きる。初番が自分で、二番目が父の「姨捨」。姨捨の後見を途中まで勤め、宝生能楽堂へ掛け持ち。前田晴啓氏の御社中発表会。囃子数番と「乱」の能。

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