玉三郎舞踊公演の舞台稽古日。名古屋駅で偶々玉三郎丈本人に出会う。十二月歌舞伎座の新作『紅葉狩』の構成を伺いながら劇場に移動。
今回の演目は「阿国歌舞伎夢華」「鷺娘」の二本立て。「阿国」は三年前に作調した作品である。常の舞踊公演は丈のみだが、「阿国」は猿之助丈一門が多数出演しているので、楽屋も賑やか。御一門とは殆ど接点が無いのだが。傳次郎が彼等と大変に懇意にしている所為か、私も心易く接することが出来る。
今回傳次郎は同行していない。"初演"というのはその後の手本になるのだが、初演以来ずっと傳次郎の太鼓の流れで曲が乗っかる部分も有ったので、数ヶ所合わない。今回の方もよい勘をお持ちなので、スグに合わせてきたが。
舞台稽古も終わり、宿に荷物を置き、街へ。一人で食べられる店は実に限られている。焼肉屋などは絶対に行かれない。結局デパートの中華を食べ、珈琲を歃り部屋に引き籠もる。

コメント (1)
おもしろいですー。
どんどん更新してください。
投稿者: ようす | 2008年02月17日 19:57
日時: 2008年02月17日 19:57