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広忠舞台日記 10月25日

朝申し合わせの後、風邪がひどくなる前に病院へ行って1時間ばかり点滴を打ってもらう。一発で治った。夕方、新橋にある料亭「新喜樂」にてサントリー・オールドパー30周年祝賀の催し。観世清和家元の「羽衣」を打つ。20:30より新橋演舞場にて三響會の稽古。月見座頭と獅子の稽古。獅子はさすがに交通整理(役者の型の)が難航するが、そこは傳次郎&勘十郎コンビ。見事な采配で上手くまとめ上げる。また梅若晋矢氏・観世喜正氏もお互いに知恵を出し合って頂き、いいコンビネーション振りを発揮して頂いた。お二方共、様々なシチュエーションでの演能や三響会版での親獅子を経験されていらっしゃる由縁か、場の使い方が実に巧みだ!六郎師匠の影響も多大!?

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