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広忠舞台日記 10月13日

片山九郎右衛門先生の喜寿のお祝いの会。主催は子息の清司さん。私は観世銕之丞(九郎右衛門先生の娘・当代井上八千代氏のご主人)・片山清司の「乱・双之舞」を打たせて頂く事に。父は九郎右衛門先生の「安宅・延年」を打ち、親子揃って大変に有難い思いをさせて頂いた。九郎右衛門先生の安宅、80歳近くとは思えぬ力強い肉体。日々の稽古に肉体の鍛錬を怠らない師の凄まじき生き様。ストイック度は自分の親父と同じです。さすがに看板役者は違います!止〆の能は観世清和家元の「小鍛冶・別習」と何とも豪華な番組でした。九郎右衛門先生については11月4日(日)の観世会「井筒」で触れさせて頂き度いと思います。
夜はウェスティン都ホテルにて600人近く参集し、お祝いのパーティー。2次会は…これが又大変でした!九郎右衛門一家に淳夫くん観世の家元、宝生閑夫妻に欣哉氏、中村富十郎丈、片岡仁左衛門丈の奥様、茂山千之丞先生に小生というメンバー。欣哉ちゃんは仲人が門前の先生(九郎右衛門先生の通称)だから何てことないでしょうが、小僧は僕だけ…。ずーっと松嶋屋さんの奥様とお話させて頂いておりました。最後は清司さんと欣ちゃんと三人で盃瀧流し状態!!かなり泥酔しました。そのあとは三次会に流れそうな勢いだったので、逃げるように他のお店へ!?

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