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演目紹介「獅子」「一角仙人」

前回の更新に引き続き、第六回三響會の演目をご紹介します。

「獅子」
三響會の出世作ともいうべき「石橋」を今回は四人の獅子で挑戦いたします。
従来の「石橋」はシテ方が親獅子で一人と歌舞伎役者の仔獅子一人でしたが、今回の「獅子」ではシテ方のお二人が親獅子を、歌舞伎俳優のお二人がの仔獅子を舞われます。
古典とエンターテイメントの要素を融合させ、新たな三響會としての作品が残せればと思っております。

「一角仙人」
能の「一角仙人」歌舞伎の「鳴神」と、二つの演目がありますが、今回は能の「一角仙人」の本をもとにしております。長唄部分は古曲がないので新たに苫舟氏(勘十郎)に作曲・振り付けを依頼し、前半の一角仙人と旋陀夫人の場面は長唄と謡で、後半の一角仙人と竜神の場面は能の謡にあわせて表現させていただきます。染五郎氏の演ずる一角仙人と梅若晋矢氏・慎太朗氏の竜神が同じ舞台でどう繰り広げられるかが楽しみです。
構成は田中傳左衛門、補綴に今井豊茂、振り付・作曲に藤間勘十郎、演出は田中傳次郎です。

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コメント (1)

西湖:

 初めまして、こんにちわ。

 今年になって初めてこの三響会の事を知ったのですが、豪華メンバーということも魅力ですが、何よりも私(25歳です)と歳も変わらない方々が一致団結して代々ご自分達のお先祖様たちから受け継いだ伝統と技を披露するというところに驚きました。
 今年はどうしても都合が付かず、会場に出向くことは出来いのですが、来年は行きたいと思います。

 今までは、外国文化に憧れ日本の良さに目を向けるどころか国外へ脱出したいと強く懇願していました。そして、いざ出てみたものの、馴染めない自分がいて海外で日本の作品やテレビ番組を見るたびにどれだけ日本人であることや日本に生まれた自分がラッキーであったか次第に気づくようになりました。
 来月には更なるキャリアアップのために再び日本を離れますが今度は前回と違い日本の為に何かが出来る人間になれるようになって帰って来たいと思っています。
 もちろん、日本の伝統芸能の話を沢山してきたいと思います。
 長くはなりましたが、くれぐれもお体にお気をつけて10周年の記念すべき三響会の成功と皆様の益々の御活躍を心より願っております。

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