十周年記念となります、第六回三響會。今年も10月27日(土)、東京・新橋演舞場にて開催させていただきます。
チケットは、チケットホン松竹さんにご協力いただきまして、9月18日(火)、10時より電話予約を受け付けます。(切符引取・窓口販売開始は9月20日(木)となります)今回は、チケットWEB松竹さんではお取り扱いがございませんのでご注意ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております!
今回の三響會のテーマは「挑戦」です。番組は全て新しい試みばかりです。「古典」の中へ我々がどう入れるかの“挑戦”だと思っております。
今回十周年という一つの節目をむかえ、三響會の更なる成長・飛躍を目指していきたいと思っております。
今回の演目の内容を少しご紹介させていただきます。
「能楽五変化~神・男・女・狂・鬼~」
能の五つの表現を囃子とともに五人のシテ方が舞います。
題ごとの装束や能面、囃子の違いなど能楽の「静と動」を感じていただければ幸いです。
この演目は広忠が構成・演出をいたします。
能楽の”美”の世界を、目と耳でお楽しみください。
「月見座頭」
狂言の「月見座頭」を苫舟(現・藤間勘十郎氏のペンネーム)が自身の会「苫舟の会」で発表されたものを今回は三響會の特別企画といたしまして茂山逸平氏、中村勘太郎氏を加え狂言・歌舞伎・舞踊の三ジャンルで勤めます。
今回は狂言の「月見座頭」をもとに勘十郎氏と逸平氏に構成を頼み傳次郎が演出いたします。
三響會ならではの三人の競演、一つの舞台で繰り広げられる狂言の世界をお楽しみください。
「獅子」「一角仙人」の演目内容は次回の更新でご紹介いたします。お楽しみに!