2企画合同記者発表!
先週26日に、都内にて
「市川亀治郎×三響會特別公演~伝統芸能の今~」
「珠響~たまゆら~」
の2企画合同記者発表を行いました。

三響會より、田中傳左衛門・田中傳次郎が出席し、
二つの公演にかける思いなどをお話しいたしました。


三響會に取りましては、初の地方公演です。
各地の皆様とお会いできることを楽しみにしております。
各公演の詳細は、それぞれ公式ホームページにてご確認くださいませ。
・市川亀治郎×三響會特別公演~伝統芸能の今~
・珠響~たまゆら~


先週26日に、都内にて
「市川亀治郎×三響會特別公演~伝統芸能の今~」
「珠響~たまゆら~」
の2企画合同記者発表を行いました。

三響會より、田中傳左衛門・田中傳次郎が出席し、
二つの公演にかける思いなどをお話しいたしました。


三響會に取りましては、初の地方公演です。
各地の皆様とお会いできることを楽しみにしております。
各公演の詳細は、それぞれ公式ホームページにてご確認くださいませ。
・市川亀治郎×三響會特別公演~伝統芸能の今~
・珠響~たまゆら~


1月の演舞場は熱い!そんな印象です!
「黒塚」と「伊達の十役」は右近さんらしさ!海老蔵さんらしさ!な素敵な舞台です。
どうしても“猿之助”を求めてしまう方もいらっしゃると思いますが、私は他の芝居も
同じようにその方の型や個性があっていいと思います。歌舞伎はそうやって発展してきたように「伊達の十役」ももう既に古典の域にきたと思いました!
「鏡獅子」実は海老蔵さんの「鏡獅子」はお初!モナコ公演は先にイタリア公演を受けてしまったので参加できず…でした。
“獅子物”は囃子方にとって、こだわり大事にしたい曲です。よく父が「年代ごとに分かるぞ!」と言っていた意味が少しわかるような気がしてきました。
忙しくても丁寧に・実直に舞台を努め、両親の言葉を見つけたいと思います!
今年も賑やかな浅草歌舞伎!やはり10年続くこのパワーは凄いです!
なかでもこの原動力の亀治郎・中村屋兄弟は凄い!
今月は「草摺引」だけの参加ですが、亀治郎・勘太郎コンビの間の良さ!実力!
我々までそのパワーのオーラに包まれてしまいます!
浅草歌舞伎の良さはやはり舞台と客席の親近感だと思います。
今までの古典芸能はお客さまとの距離が遠く感じてしまいますが、この浅草歌舞伎は本当に出演者が工夫して、少しでも!少しでも!という気持ちが繋がった公演だと思います。
染五郎さん・亀治郎さん・海老蔵さん・中村屋兄弟、同世代から学ぶこと沢山あります!
1月は私の人生で忘れられない月になりそうです!
やはり猿之助歌舞伎の最高峰「伊達の十役」「黒塚」!
約10年前に歌舞伎座で「伊達の十役」「黒塚」を猿之助さんの舞台を担当させていただき、
まだ20歳過ぎだった私にとっては「伝説の舞台」に参加させて頂いたという想いだった!
“あの仁木の宙乗りが再び…”というお客様のような気持ちで年末の稽古に参加し、
舞台稽古では本当に鳥肌がたちました!!!というか泣きそうになりました!
宙乗りで飛んでいるのは海老蔵!客席で指導しているのが猿之助!また新たな時代を間近で見た瞬間でした!
そして「黒塚」。10代で憧れていた舞台を20歳の時にさせていただき、あれから12年過ぎ右近さんで…まだまだ私も若手ですが、10代20代で得た「芸の栄養」は本当に宝物です!
1月は浅草歌舞伎で亀治郎さん・勘太郎さんの「草摺」、演舞場で右近さんの「黒塚」、海老蔵さんの「鏡獅子」「伊達の十役」。毎日ヘトヘトですが最高に充実した月になりそうです!
雑誌・機関誌への掲載情報をお知らせいたします。
■亀井広忠・田中傳左衛門・田中傳次郎
東京人2010年2月増刊 No.278 新宿を楽しむ本

月刊「東京人」の増刊号。新宿区の特集号です。
三兄弟が生まれ育った「神楽坂」にまつわる思い出などをお話しております。
■田中佐太郎
「伝統と文化」33号

ポーラ伝統文化振興財団の発行する機関誌
「伝統と文化」に田中佐太郎が登場しています。
歌舞伎舞踊振付の藤間勘祖さんとまもなく建替えとなる歌舞伎座についてお話しいたしました。
今年もいつものように8時30分に実家集合!
9時に亀井家と忠雄一門佐太郎一門でお雑煮。
12時から渋谷・セルリアンタワーホテルにて演奏。
ここまではいつも通りですが今年は…
14時から演舞場にて「伊達の十役」「黒塚」の稽古23時終わり!
と相変わらず“寝正月”という言葉は無縁の生活…
1月は足を止めると病気になりそうです…