演舞場(傳次郎日記)
1月の演舞場は熱い!そんな印象です!
「黒塚」と「伊達の十役」は右近さんらしさ!海老蔵さんらしさ!な素敵な舞台です。
どうしても“猿之助”を求めてしまう方もいらっしゃると思いますが、私は他の芝居も
同じようにその方の型や個性があっていいと思います。歌舞伎はそうやって発展してきたように「伊達の十役」ももう既に古典の域にきたと思いました!
「鏡獅子」実は海老蔵さんの「鏡獅子」はお初!モナコ公演は先にイタリア公演を受けてしまったので参加できず…でした。
“獅子物”は囃子方にとって、こだわり大事にしたい曲です。よく父が「年代ごとに分かるぞ!」と言っていた意味が少しわかるような気がしてきました。
忙しくても丁寧に・実直に舞台を努め、両親の言葉を見つけたいと思います!


